ロードバイクの魅力とは?初心者に言いたいことは「行動あるのみ」

ロードバイクを始めようかなぁとお悩みのあなた! とりあえず、行動あるのみです! 初心者にありがちな間違えやすいことは?!
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ロードバイクのこんなところに病みつきです!
ロードバイクに嵌る理由の多くがハイスピードで走る感覚と爽快感、さらには滑走感が魅力的だと言えます。ただスピードが速いというだけではありません。その軽快性とロードバイクならではの俊敏性によって体感できるスピードは他とは全然異なります。まさに風を切って走ることを実感出来、タイヤの感覚や音、駆動系の音といったモノを実感しながら走ることが出来るのです。一瞬自分に羽があるかのような錯覚を感じるくらい素晴らしい気持ちになれます。高原の田舎の道を走る時にはロードバイクの音だけが感じられます。その時は本当に自転車とそして風と一体化したかのようです。以前ドライブした際に最高な気持ちになった海岸線、高原、さらにはいつもは自動車で通勤している道路さえもロードバイクに乗るだけで違って見えます。その距離を聞いたら驚くと思いますがロードバイク初心者でも週末には60kmくりは普通に走るのです。初めは20kmくらいで限界なのですが徐々に距離を伸ばし100kmを目標としている人も多いと言えます。
ロードバイクを始めるなら 〜初心者に伝えたいこと〜
フラペでいつまでも走ってないで早くビンディングにするべきなのにビンディングは怖いという気持ちも理解できます。ですが1度ビンディングをマスターすると戻れないくらい自転車に乗る際に適した仕組みと言えます。だから怖がらずに練習することをオススメしますし、立ちごけに恐怖心がある人でも心配はいりません。2回から3回程コケたら慣れるものです。軽い気持ちで乗り始めるのなら低価格で歩くのに適した靴であるシマノのSPDがイチオシです。私はロードバイクとミニベロでシマノのPD-A600を使用します。第一位、悩んでいても全く事は進まないので、まずはロードバイクを購入しましょう。どのバイクがいいのか相談したり雑誌で情報収集したり、知恵袋などにカキコするのもアリですが、それだけでは何も始りません。まずは乗ってみることがロードバイクを知る方法です。悩まず行動に移し、決心がつかない場合は15万円程の完成車であるエントリーアルミを購入し乗りつぶす気持ちで乗りましょう。40歳以降は時間の経過が早いので悩む時間も勿体無いし購入して早く乗り楽しむことが大切です。ロードバイクは乗らないと意味がないし健康な内にしたいことをしましょう。
ロードバイク初心者が購入するときに気をつけたい事とは?
初心者がロードバイクを選ぶ際に失敗することが多いのが、ロードバイクのサイズ合わせです。ロードバイクを初めて購入する人がやってしまう失敗例としては乗る時に楽な姿勢になれるフレームが自分に適したロードバイクと認識してしまうケースです。ですが通常の自転車と異なりいつもは使用しない筋肉を使用し自転車の上で乗ってバランスを取るだけであってもロードバイクに慣れていない人にとっては大変だし疲れてしまいます。ですが最初に楽な姿勢になれるフレームのロードバイクを買ってしまった場合は、ロードバイクになれて初心者から中級者にレベルアップした際にすぐさまそのロードバイクでは物足りないと思ってしまいます。多少ならロードバイクの部品を交換することで対応することは可能ですが、それには限界があるのです。ロードバイクは高額な商品なのでそうそう買い替えることは出来ません。だから最初から中級レベルでも満足できるロードバイクを選ぶ必要があります。